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2006年02月22日

●徐々に可能な限り金利引き上げ

 『日銀の福井俊彦総裁は22日の参院財政金融委員会で、「徐々に可能な限り金利を
 引き上げて金利機能の働きを強くしていく」と述べ、今後の利上げに意欲を示した。
 一方で、「当面はかなり低い金利で経済をサポートしていく」と、金利の調整は
 ゆっくり進める姿勢を示した。 』

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000109-mai-bus_all

 とはいうもののまだまだ日本は超低金利。
発表後に少しだけ円高に振れましたがその後は円安は続いています。

ドル/円

 金利を上げ渋ると欧州勢が黙っていないでしょうし、
急激に上げると経済成長が鈍化するかもしれませんし難しいですね。

2006年02月21日

●政府が日銀の責任を強調

 『政府・与党は日銀の利上げ決定について「適切に判断した」(安倍晋三首相)と
 冷静に受け止めている。ただ、4月の統一地方選や夏の参院選を控え、景気の腰折れを
 懸念しており、「日銀の責任」をことさら強調し、予防線を張っている。』

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000198-jij-pol

 さすがに前回のような介入ができなかったので、今回は責任がないことを強調しています。
前回あれだけ利上げを牽制しておきながら、海外からの批判が強まり牽制できないと見るや否や
日銀の独立性を強調し、日銀の責任にするのはちょっと勝手が過ぎるのではないでしょうか?

 ただでさえ支持率低下で悩まされているのに、これに加え景気が腰折れとなれば
参議院選は戦えないので必死なのも分かりますが、目先のことよりも金利上昇に
怯まないような経済にすることを考えてほしいです。

 で、話はかわって為替は金利が上がっても円安に向かっています。
0.25%上がったところで低金利には変わらないと言うことでしょうか?