- 2008年9月20日 12:41
- トルコリラについて考える
お久しぶりです。プライベートで忙しかったのでかなり期間が開いてしまいました。その間収支は結構大きく変動しており、「米ドル/円 ショート」「トルコリラ/円 ロング」のペアトレードに若干の疑問を感じつつ、けどトルコリラ/円だけ持った場合に比べリスクが少ないことには変わりないので引き続き保有しています。で、現在の収支は+154,618円となっています。
そして、そんなことより重大な事実に今日は気づきました。 いつもどおりトレード状況を書こうと思い、ヒロセ通商でスワップを確認していたところ、なんとトルコリラ/円ロングでもらえるスワップと米ドル/円ショートで失うスワップにあまり差がないのです。
まず、米ドル/円ショートのスワップが266円

次に、トルコリラ/円ロングのスワップが310円

ということで差額が44円となり10万通貨ずつで440円。このままだと1ヶ月(30日計算)で13,200円しかもらえません。1ヶ月13,200円もらうために計20万通貨保有するリスクを負うのはあまりにばかばかしいですね。このままだと成り立たないのでポジション解消も頭に入れつつ来週様子を見たいと思います。
ところでなぜこんなことになるのでしょうか。確かにヒロセ通商には下記のような注意書きがあります。
そのため、スワップポイントが乱高下し、前日より大きく変動した数値でカバー先より提示され、お客様の保有されているポジションに付与されるスワップポイントが大きく変動する可能性があります。
例えば、前日プラススワップだったポジションがマイナススワップになる、または、同一通貨ペアで、買いポジションも売りポジションもマイナススワップになるといった可能性もございますのでご注意下さい。
また、システムによって、スワップポイントの数値に大きな相違が発生することもございますので、ご利用いただいておりますシステムのスワップポイントをご確認下さい。
にしても米ドル/円ショートのスワップが-266円ってひどい話ですね。他の業社はどうなのかと思い確認してみると「-80円」~「-100円」あたりが多く「-10円」なんてところもありました。けど一番の問題は売りと買いのスワップ差ではないでしょうか。このスワップ差って業社の儲けになるんですよね。最近、手数料無料やらスプレッドがほとんどないなどサービス争いが激しくなっていますが、こんなところに落とし穴があるとは。
そんなこんなで、このブログは立ち上げてまだ2ヶ月あまりですが、ペアトレードが成り立たずいきなり存続の危機に立たされることになりました。
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