日本国債 イールドカーブ(利回り曲線)
※財務省HPより(AM10:00に更新します)
イールドカーブ(利回り曲線)とは?
国債の「償還期間」と「金利」の関係をグラフにしたものです。通常、お金を長期間貸す方がリスクが高いため、期間が長いほど金利も高くなります(順イールド)。住宅ローンや定期預金の金利と同じです。
ただ、まれに「短期の金利が、長期の金利を追い抜いてしまう」ことがあります(逆イールド)。中央銀行がインフレを抑えるために短期金利を急激に引き上げたとき、将来への強い不安から長期国債に資金が集まる(金利が低下)ときなどに起きます。
逆イールドが発生した後に、景気後退や株価の暴落が起きることが多いので、投資家が注目する指標となっています。
直近10営業日の日本国債利回り
| 日付 | 1年債 | 2年債 | 5年債 | 10年債 | 20年債 | 30年債 |
|---|
日本国債 利回り推移チャート
日本国債 10年-2年 金利差チャート
長期(10年)と短期(2年)の金利差(スプレッド)チャートです。このチャートの線が「ゼロのライン(赤線)」を下に突き抜けた時が、まさに逆イールド発生(警戒シグナル点灯)の瞬間です。
